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★交互に絡んだ立体的な線。 

 

長方形ツールで長方形を描いて選択ツールで選択＞塗りを９０度の線形グラデーション・線無しにする＞Ｓｈｉｆｔ＋Ａｌｔ（Ｏｐｔｉｏｎ）を押したまま下にドラッグして、コピーする＞塗りのグラデーションの色を変更。

↓グラデーションの設定と色の変更方法。

http://hiroleta.main.jp/P30.htm

 

 

全体を選択ツールで選択＞オブジェクト＞分割・拡張＞グラデーションの分割・拡張内の「指定」にチェックして、右の数値を２００にして、ＯＫ＞パスファインダパレット内の「分割」をクリック＞オブジェクト＞グループ解除＞一旦選択解除＞黒白のグラデーションの四角を選択ツールで選択して、ブラシパレット内にドラッグ＞パターンブラシ＞ＯＫ＞ＯＫ＞赤白のグラデーションの四角を選択ツールで選択して、ブラシパレット内にドラッグ＞パターンブラシ＞ＯＫ＞ＯＫ。

 

 

ペンツールで塗無し・線有りの水平線を描いて、選択ツールで選択＞効果＞パスの変形＞ジグザグ＞大きさを調整・折り返しを３にする・下の「滑らかに」にチェックして、ＯＫ＞オブジェクト＞アピアランスを分割＞ブラシパレット内の登録した黒白グラデーションのパターンブラシをクリック。

 

 

「リフレクトツール」（回転ツールの長押しで出ます）をダブルクリック＞「水平」にチェックして、コピー＞ブラシパレット内の登録した赤白グラデーションのパターンブラシをクリック＞全体を選択ツールで選択＞線パレットで２本の線に隙間が出来る線幅に設定。

 

 

「はさみツール」（消しゴムツールの長押しで出ます）をクリック＞赤白グラデーションの３箇所のアンカー（黒矢印部分）をそれぞれにクリック＞選択ツールで赤白グラデーションだけを選択＞オブジェクト＞グループ解除＞一旦選択解除＞Ｓｈｉｆｔを押したまま選択ツールで赤白グラデーションの左から２番目と４番目の線（はさみツールで切ってるので赤白グラデーションの線は４個に分割されてます）をクリック＞オブジェクト＞アレンジ＞最背面へ＞全体を選択ツールで選択して、ブラシパレット内にドラッグ＞パターンブラシ＞ＯＫ＞ＯＫ。

 

 

「楕円形ツール」で円を描いて選択ツールで選択＞ブラシパレット内の登録したねじれたパターンブラシをクリック＞線パレットで線幅を調整。

 

 

ジグザグの設定で「折り返し」を４に設定して、アピアランスを分割＞黒白グラデーションのパターンブラシを適用＞リフレクト・コピー後に前面の線のアンカーを「はさみツール」で切って（４箇所）、２番目と４番目の線を同時選択して、最背面へ＞全体を選択ツールで選択して、ブラシパレット内にドラッグ＞パターンブラシ＞ＯＫ＞ＯＫ。

 

 

楕円形ツール」で円を描いて選択ツールで選択＞ブラシパレット内の登録した、ねじれたパターンブラシをクリック＞線パレットで線幅を太目にする。

この場合は、線幅に因って一筆書きで絡んだ立体的な線になります。

線幅が細い場合は、２本の線が絡んだ立体的な線になります。